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タッチセラピーについて

こんにちは、エステセラピストRUMIKOです。当面の間、KEIKO先生が多忙なため、私たちスタッフでデイリーブログを更新していきます。

今回はタッチセラピーについてお話ししたいと思います。

手足や背中を優しく撫でられると、痛みや不安が和らぎ、ぬくもりが伝わるといわれます。これは肌と肌の触れ合いによるコミュニケーションから、心地よさや不安の緩和に繋がるホルモン:(オキシトシン)の分泌が促されるからです。

オキシトシンとは、下垂体後葉から分泌されるホルモンのことで、陣痛の誘発や母乳の分泌促進の効果がある他、近年では別名「幸せホルモン」や「愛情ホルモン」などと呼ばれ、人の心を満たす役割が注目されています。

タッチセラピーは最近では、認知症の予防や様々な病気のケアやストレスケア、ベビーの情緒の安定など、多岐にわたって活用されています。

優しくタッチするケアは肉体的よりも、優しく心が刺激される効果があり、体の外面だけでなく、体内の機能を整える効果もあり、リラックスしてコミュニケーション力がアップすることや、ヒーリング作用により痛みの感じ方も軽減するのです。タッチによる体へのメリットはとても多く、皮膚で受ける触覚が最終的に体の血流を活発にするなど、統括的に健康のサポートをするきがあるといわれています。

皮脳同根」(ひのうどうこん)という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

人間の皮膚は一番外側の「外胚葉」から作られたもので、もまた「外胚葉」から作られたものであることから、皮膚とはルーツが同じなのです。

ストレスが溜まった時、肌荒れが普段よりもヒドくなっていたという経験はありませんか?

これは不安や心配、怒りや悲しみといったストレスを受けた結果、自律神経のバランスを崩し、肌に栄養を与える毛細血管の血流が悪くなった事はもちろんですが、 精神状態、脳の不安定さが肌に影響を与えたと考えられます。これはただの肌荒れではなく、体からのSOSとも受け取れます。直接触れることができない脳の代わりに肌に触れることで、心地よさやリラックスをえることになるのです。


赤ちゃんや子どもに寄り添って触れてあげること、自分の心地よいコミュニティに参加すること、高齢者にマッサージやタッチングなどをすること、イヌなどの動物を撫でることで、する側もされる側にも、オキシトシンの効果をもたらしてくれます。

どうぞ身近な方から、愛情いっぱい優しくタッチングしてあげてください。

そして、日々のストレスを癒しに、たまった疲れをリセットするために、憩子’sにトリートメントにいらしてください!

スタッフ一同お待ちしております。